火災保険のことなら保険代理店のトライへ。 法人・不動産関係者の方は必見です。 総合的補償に優れたホームピカイチ・ビジネスピカイチ。
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もともと不動産(一戸建やマンション)を購入される方は一括でその不動産のお金を支払うことはほとんどありません。やはり長期ローンを組んで、月々の支払いで不動産を購入する方が多いです。その際、火災保険の加入もされています。
火災保険も35年分一括(返済期間分)でそのローンの中に組み込む形で契約されていらっしゃる方がほとんどです。
なぜでしょうか。
不動産を購入される際、大半の皆さんは住宅金融公庫や銀行、信用金庫等で長期間のローンを組みます。やはり金利が安いローンを組まないと支払う側にとっては、非常に月々の支払いも厳しくもなります。金利が1%でも違うと1000万円の不動産だとしても、最終的に考えると余分に何十万円もかかってしまいます。
そこで、安く長期ローンを組める金融機関を探し長期ローンを頼むわけですが、その際、金融機関の中には、長期火災保険も加入しないと長期ローンが組めないシステムになっているのです。
ただし、その火災保険は皆さんの選んだ保険会社(保険代理店)で契約できるのです。
火災保険は、現在保険会社によって、さまざまな補償や割引があります。契約内容を把握することが大切です。
住宅金融公庫の長期火災保険の場合、例えば35年の長期ローンを組む場合、火災保険の35年分の掛け金も全て含み月々支払うことになります。
これは、購入している側からしてみると、保険を選ぶことができず、さらに内容云々ではなく強制的に加入しているのと変わらない状態とも言えます。
さらに、もしその不動産が火災に見舞われた場合、時価額での保険金支払いになってしまうため、購入している方にとっては少々条件が悪いと言っても過言ではないでしょう。
ここからは、前のページで少し触れた時価額と新価額の違いが絡んできます。
例えば、燃えてしまった不動産を2000万円で35年の長期ローンで購入し、建ててから20年目の家としましょう。
まず、20年前にかかった建築費用が2000万円の不動産を現在建て直すといくらになるかを鑑定します。
では、燃えてしまった家を建て直した場合の鑑定結果が3000万円だとします。
次にでは、火災保険加入されている方に支払われる実際の保険金はいくらになるでしょうか。
時価額の場合、20年間その家に住んでいたということで、使用損耗分(簡単に言うと、中古物件なので)が鑑定結果の3000万円から引かれます。例えば使用損耗分が3割(損害の程度により、控除される割合は変化します)だとすると、結果3000万円のうち、使用損耗分3割の900万円を引かれた2100万円の保険金が火災保険に加入している人に入ってくることになります。
ただ、あと900万円ないと、同じ家を建て直すことができません。
新価額の場合、時価額では引かれてしまう使用損耗分という扱いがありません。
つまり、3000万円そのまま火災保険に加入している人に保険金が支払われます。
同じ不動産を建て直すためには、損害額を自己負担しなくてはならない時価額と損害分を負担しなくて済む新価額、どちらのサービスがいいかは言わなくてもおわかりになられると思います。
現在、大半の方が時価額での契約になっているようです。それは、従来の火災保険が時価額を基準に保険金を支払うのが普通ですので、大半の方が時価額での契約になっているのです。
万が一、あなたの不動産が火災に見舞われてしまったら、自己負担で損害を支払うのは非常に大変です。新価額の火災保険を一度検討されてみてはいかがでしょうか?
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